Wall-Mounted TV
テレビを壁に掛ける工事を承ります。伺うのは現役の職人です。
石膏ボードにビスを打っても、テレビは支えられません。壁の中の下地を探し、無ければ入れてから掛けます。掛けたあとに動かない状態をつくるところまでを、仕事と考えています。
掛けたい壁の写真を1枚送っていただくのが、いちばん早い方法です。
テレビのサイズと、壁の様子が写っていれば、おおよその見当をお伝えできます。お見積りは無料です。
Before
The Wall
日本の住宅の壁は、ほとんどが厚さ9.5mmか12.5mmの石膏ボードです。紙と石膏でできた板なので、ビスをねじ込んでも、そこに留まる力がありません。指で押すと少し凹む壁だと思ってもらえれば、感覚としては近いです。
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いまの65インチは20kg前後で、意外と軽いものです。落ちる原因は静止した重さではなく、掛けたあとにかかる力のほうです。角度を変えようと引く、掃除で押す、地震で揺れる。アーム式の金具なら、テレビを手前に出した瞬間に壁へかかる力は何倍にもなります。
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石膏ボード用のアンカーは、軽い額や小さな棚のためのものです。表示されている耐荷重はまっすぐ下に引いたときの数字で、手前に引かれる力を想定していません。抜けるときはボードごと崩れて、大きな穴が残ります。
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ボードの裏には間柱という木が、だいたい303mmか455mmの間隔で入っています。ここにビスが効けば、テレビは動きません。ただし間柱が、掛けたい場所に都合よくあるとは限りません。そこで判断が要ります。
とはいえ、身構えていただく必要はありません。多くのお宅は、掛けたい場所の近くに柱があります。探して、そこに掛ける。それで終わることのほうが多いです。
柱の位置が合わなければ、下地を足します。
ここが、取り付けだけを請け負う仕事との分かれ目です。
「下地がないので付けられません」と言われるのは、壁そのものを触る仕事ではないからです。取り付けだけを引き受けている場合、壁の中に手を入れることはできません。
COMPASSは内装が本業です。壁の中に下地を足して、仕上げを元どおりに戻すところまで、ひと続きでできます。下地がない壁は、下地を足せばいい壁です。そのぶんの費用と日数は、着手する前にはっきりお伝えします。
Service
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下地を探し、必要なら補強を入れて、金具を固定します。水平を出して、掛けたあとに動かない状態をつくります。金具はお持ちのものが使えます。まだお持ちでなければ、テレビと壁に合うものをこちらで手配することもできます。
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床に置かないフロート式のテレビボードや、壁一面の収納ユニットの取り付けです。重さがかかるぶん、下地の判断はさらに重要になります。組み立てから壁への固定まで、まとめて承ります。
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壁掛けにしたのに、コードが垂れていると仕上がりが台無しになります。壁の中に配線を通すか、それが難しい構造なら配線モールで目立たない経路に納めます。コンセントやアンテナ端子の増設も承ります。
あわせて、こんなご依頼をいただきます
お住まいの壁の種類が分からなくても構いません。写真を見れば、だいたいの見当はつきます。
Price
下地がある場所に掛けられるなら、それがいちばん安く済みます。下記はすべて税込・出張費込みの金額です。
| 内容 | 料金 | |
|---|---|---|
| 壁掛けテレビ | 〜65インチ。下地を探して金具を固定します | 18,500円税込・出張費込み |
| 壁掛けTVスタンド | 壁を傷めない自立型スタンドの組立・設置 | 12,500円税込・出張費込み |
| TVボード/壁面ユニット | 組立から壁への固定まで | 18,500円税込・出張費込み |
| TVボード/フロート式 | 床に置かないタイプ。下地の補強を伴います | 28,500円税込・出張費込み |
| 下地の補強 | 下地を足して、仕上げを元どおりに戻します | お見積り壁の状態を見て判断します |
| 配線の隠蔽・端子の増設 | 壁内配線、コンセント/アンテナ端子の増設 | お見積り経路を見て判断します |
見に行かないと分からないことは、正直に「分かりません」と言います。
壁の中は、実際に確かめるまで確実には分かりません。写真の段階でお伝えできるのは見当までです。当日になって金額が変わることのないよう、補強が要りそうな場合は、その可能性と上限を先にお伝えします。そのうえでやめる判断をされても、費用はいただきません。
Why
壁掛けテレビの取り付けは、半分が壁の工事です。金具を留める作業そのものは、30分もかかりません。難しいのは、その前と後です。
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探知機は万能ではありません。断熱材や配線を柱と読み違えることがあります。図面のない壁で、当たりをつけられるかどうかは、その壁を何枚も見てきたかで決まります。
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掛けたい位置に柱がなければ、壁の中に下地を足します。仕上げを元どおりに戻すところまでが一式なので、跡は残りません。元に戻せるから、掛ける位置を妥協しなくて済みます。取り付けだけを請け負う仕事とは、そこが違います。
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テレビの高さは、ソファに座ったときの目線より少し下が楽です。掃除機のコードが引っかからないか、扉と干渉しないか。寸法だけでなく、その部屋の使い方から決めます。普段リフォームで間取りを考えているのと、同じ判断です。
賃貸のお部屋の場合
まず、管理会社にご確認ください。壁に穴を開けてよいかは、契約によって違います。
穴を開けられないお部屋では、自立型のスタンドや突っ張り式の柱を使う方法に切り替えます。ただしビスで壁に留めるほどの安定は出ません。テレビの大きさによっては、おすすめしないこともあります。その場合は、正直にお伝えします。
退去のときの取り外しと、壁の補修も承っています。
Works
写真のすべてに、実際にいただいた金額を添えています。
ご自宅の壁と見比べて、見当をつけてください。



Area
大阪市内 全域
北摂エリア(豊中市・吹田市・茨木市・高槻市・箕面市・池田市 ほか)
西宮市・尼崎市 〜 明石市
(芦屋市・神戸市 全域を含みます)
この範囲であれば、出張費はいただきません。範囲外の地域も、一度ご相談ください。
FAQ
そのご相談が、いちばん多いです。下地がないなら入れる、という選択肢を持っているかどうかの違いです。壁の中に下地を足して、仕上げを元どおりに戻すところまで対応できます。まずは壁の写真を送ってください。
サイズよりも、壁の状態と金具の種類で決まります。大きなテレビでも、下地さえしっかりしていれば問題ありません。逆に小さくても、アーム式で大きく動かす使い方なら、それなりの補強が要ります。テレビの型番とサイズをお知らせください。
お持ちのものがあれば、それを使います。まだお持ちでなければ、テレビと壁に合うものをこちらで手配することもできます。固定式・角度調整式・アーム式で、値段も必要な下地も変わります。どんな使い方をしたいかを教えていただければ、こちらから提案します。
壁の構造によります。間柱の間に空間があれば通せます。コンクリートに直接ボードが貼られている壁など、通せない構造のこともあります。その場合は配線モールで、目立たない経路に納めます。どちらになるかは、壁を見れば判断できます。
増設できます。テレビの裏に端子をまとめておくと、コードが見えない仕上がりになります。
まず管理会社にご確認ください。契約によって、穴を開けてよい範囲が違います。穴を開けられない場合は、自立型スタンドや突っ張り式に切り替えます。ただしビス留めほどの安定は出ないので、テレビの大きさによってはおすすめしないこともあります。退去時の取り外しと補修も承っています。
下地がある場所に掛けるだけなら、1〜2時間です。下地を足す場合は、パテやクロスの乾きを待つため2日に分かれることがあります。日程は事前にお伝えします。
構いません。お見積りは無料です。写真を送っていただければ、その範囲でお答えします。金額を見てやめる判断をされても、費用はいただきません。
Contact
テレビのサイズが分かれば、おおよその総額をお伝えします。
壁が写っていれば、それで構いません。テレビの型番、掛けたいおおよその高さ、近くのコンセントの位置が分かれば、より正確にお答えできます。
やりとりはそのままLINEで完結します。
または、メールで